No.118 ホームグラウンド効果(1分40秒)
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ブログ:経営者のための「営業思考のススメ」
著 者:プロモート経営事務所・代表
後藤 靖治/GOTO Yasuharu
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No.117 最初にコミュパ(2023年10月12日掲載)
■ 中日ドラゴンズは4位の観客動員数
先日、今シーズンのプロ野球全試合が終了しました。
残念ながら、地元・中日ドラゴンズは
セ・リーグ最下位の6位となり、
球団史上初の2年連続最下位という
結果に終わりました。
さらに、セ・リーグ6チームと
パ・リーグ6チームを合わせた全12球団の中でも
最下位という厳しいシーズンでした(涙)。
ところが、観客動員数を見てみると
意外な結果が出ました。
中日ドラゴンズの年間観客動員数は、
なんと全12球団中4位の220万人を記録。
これは、パ・リーグ優勝チームである
オリックスの190万人を上回る数字です。
成績が振るわなかったにもかかわらず、
多くのファンが球場に足を運んだのです。
では、なぜ
中日ドラゴンズは最下位でありながら、
これほど多くの観客を集めることが
できたのでしょうか。
その理由の一つに、
熱心なファンの存在が挙げられます。
■ まずは地元からファンを増やす
「ファン(Fan)」とは、
熱狂的を意味する「ファナティック(Fanatic)」
の略語です。
ファンは、どんな時でもチームや会社を支持し、
商品やサービスを繰り返し購入してくれる
貴重な存在です。
そのため、多くの企業が
「ファンを増やしたい」と考えるのは
自然なことですよね。
<ビジネスでファンを増やす仕組み>
1. 本拠地を設定する
中日ドラゴンズなら名古屋市、
通信販売大手のジャパネットタカタなら
長崎県佐世保市が本拠地です。
地元の人々は、自然と地元の企業やチームを
応援したくなるものです。
本拠地を定めることで、
地域に根付いたファンを獲得しやすくなります。
2. Googleマップを活用する
現代では、買い物をする前にインターネットで
下調べをする人がほとんどです。
その中でも85%以上の人が
Googleの検索システムを利用しています。
そのため、Googleマップ(地図情報)に
会社情報を掲載することで、
検索結果の上位に表示される可能性が高まり、
より多くの人に知ってもらうことができます。
3.地域で販路を開拓する
ファンを増やすには、地域の人々に
愛着を持ってもらうことが大切です。
積極的に地元のイベントや行事に参加し、
地域とのつながりを深めることで
認知度を向上させましょう。
みなさんは、本拠地(ホームグラウンド)を
しっかり設定していますか。
ファンは、本拠地から生まれます。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。(後藤)
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